パソコンの調子が悪い

パソコンの故障について

パソコンが安定して動作しない場合、その原因は多岐にわたります。
大きく分けるとソフトウエアとハードウエアの原因にわけられます。

ソフトウエアが原因と思われるパソコンの不調・故障

  • 新しいソフトをインストールしたら調子が悪くなった(原因が明らかです。)
  • フリーのソフトをダウンロードしてインストールしたら調子が悪くなった(ソフトにウイルスが含まれていないかを疑います。)
  • インターネット上の画像をダウンロードしたら調子が悪くなった(画像にウイルスが含まれていないかを疑います)
  • インターネット上の『あなたのパソコンは速度低下しています・このクリックで改善』等のアイコンをクリックしたら調子が悪くなった(悪意のあるリンクをクリックした可能性があります)
  • いつも使っているソフトが、ある日特定の操作をしたら止まってしまった。(誰かが間違えて必要なファイルを消してしまった可能性があります。)
  • プリンター等の周辺器機を接続したら調子が悪くなってしまった。(デバイスドライバー最新でない可能性があります)

現在はほとんどのパソコンがインターネットに接続されています。便利に自由にホームページを見たり画像をダウンロードでます。しかし便利さの逆を言えば、条件さえ揃えばあなたのパソコンにインターネット上から悪意のある画像や文章を取り込ませることが出来ると言うことです。(自分でクリックしてしまうことが多いですが) ダウンロードやクリックに注意する必要があります。またウイルス対策ソフトを導入するなどして防御する事も必要です。

この様にソフトウエアが原因でパソコンがが不調になった場合は、インストールしたソフトを削除するなどの措置を施しますが、実はパソコンを初期状態(購入した時の状態)にしてしまうのが一番の解決方法です。
ところが初期状態にすると今まで大事に保存されていた写真や文章データーが全部消えてしまうので、普段からデーターのバックアップをとっておこことが重要になります。

ハードウエアが原因と思われるパソコンの不調・故障

パソコンは可動部分の少ない機械です。 以前はフロッピーディスクドライブという可動部分に保存しましたが 現在は USBメモリーや外付けハードディスクドライブに保存します。最近ではクラウド(インターネット上の保存場所)に保存している人も多いのではないでしょうか。 現在パソコン部品の中で一番厳しい条件で動いているのがハードディスクドライブです。

  • 最近ハードディスクドライブからの動作音が大きくなった(ハードディスクドライブ交換のサインです)
  • パソコンの立ち上がりがやけに遅くなった(ハードディスクドライブの一部分の読み取り場所が不安定になってる可能性があります)
  • 最近やけにパソコンがフリーズ(止まる)するようになった(ハードディスクドライブの一部分の読み取り場所が読み取れなくなっている可能性があります)
  • パソコンが良くフリーズする。急に水色の画面に英語があらわれてリセットされる(メモリーの一部が読み取りができなくなっている可能性があるます。または一部の周辺器機の故障が考えられます)
  • パソコンが急に起動しなくなった。(電源周りと基板の故障が考えられます)
  • パソコンが起動した後すぐにリセットされてしまう。(ハードとソフト両方の原因を疑います。)
パソコン基板

パソコン修理はハードディスクドライブの交換が一番確実です

ノートパソコンやデスクトップパソコンのハードディスクドライブは常に1分間に4000回転から15000回転しています。 普通に使用していても5年程度で消耗して、動作が不安定になることもあります。それよりも早く症状があらわれる機種もあります。ハードディスクドライブの消耗がはじまるとデーターの書き込みの遅延やデーターが呼び出せないなどの症状があらわれ 結果パソコンが起動しないこととなります。

ハードディスクドライブの交換のメリット

最大のメリットは今までのデーターをバックアップする絶好の機会になることです。 ノートパソコンといえども最近は容量も多く、1年分や2年分の写真が入ります。調子が悪いまま使っていて大切なデーターが消滅したら大変です。

  • 写真や大切な文章・データーをバックアップできる(ハードディスクの交換をするのでやるしかありません)
  • 年賀状の住所録や忘れていたようなデーターもバックアップできる。
  • 新規にOSやソフトを入れ替えるので、パソコンが新品同様になります。
  • 今まで途中でシャットダウンしてしまったり、途中でフリーズして削除しきれていなかったゴミのようなファイルや設定が新しくなります。 ハードディスク内部がすっきりします。
  • ハードディスクドライブの容量が増え、スピードが上がります。 5年前のパソコンとはハードディスクドライブの容量も進化し増えています。 大きな容量のハードディスクドライブは相対的にスピードも速くなります。
  • 最近は起動にハードディスクドライブではなくてSSD(Solid State Drive ソリッド・ステート・ドライブ)に交換することができます。SSDはメモリーの塊で、可動部分が全くなく起動するので起動速度がとても速くなります。パソコンの起動が速くなるのは気持ちの良いものです。

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調子が良かったり悪かったり動作にムラがあるときはメモリーチェックとメモリーの増設がお勧めです。

快適に動いていたパソコンが 突然パソコンが止まる(フリーズする) あるいは画面が急に青くなって英語の文字がでる(ブルースクリーン)ことがあります。 これらはパソコンのメモリーの一部に不具合があり、そのメモリー不具合の場所まで来るとパソコンが止まるという現象が起こります。ハードディスクドライブの不調と同様に日常使っているときは快適で、突如として止まるので本当に厄介です。

時間はかかりますが1度メモリー内部の点検プログラムを起動します。40分位の時間を使って使用しているメモリーのすべての場所(番地を)チェックします。万が一 エラーが出たらメモリーを交換します。 交換する場合は対応のメモリーかどうかよく確かめましょう。規格がいろいろあります。適合したメモリーでないと動かないので気をつけましょう。
現在のパソコンはメモリーが多ければ多いほど快適に動くようになっています。32ビットOSなら3Gバイト 64ビットOSなら4G~8Gバイト以上のメモリーがお勧めです。メモリーチェックとメモリー増設で快適にパソコンを使いたいものです。

パソコンは精密機械です。壊れては困りますが、壊れることもあることを想定しておきます。何が起きてもデーターさえ残っていれば安心です。データーのバックアップは必ずしておきましょう。

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