ハードディスクドライブからSSDへ交換

パソコンのハードディスクからSSDへの交換

パソコンを使っているとだんだん欲が出てきます。あれもしたい、これが出来たら良いのにと思うようになります。その中でもパソコンが「もっと早く立ち上がってくれたら良いのに」「きびきび動いてくれたら良いのに」と思うようになります。しかし現実には日々使っていくとどんどんパソコンのスピードが遅くなってしまいます。日々いわゆる「ソフトのキャッシュ」や「ソフトのゴミファイルがたくさん出て」どんどん遅くなります。その頃になると新型機種の広告が目にとまり、次々処理速度の速そうなパソコンが現れ、良さそうに見えてきます。

3~4年使っていると「ハードディスクドライブの音が大きく鳴ったり」「時々エラーが出たり」することがあります。
ノートパソコンで仕事に使っていると持ち運びの時1度や2度はパソコンを机やその他の場所にぶつけたこともあるかも知れません。
そしてパソコンが遅くなったり、エラーが出たり、ハードディスクドライブの音が大きく鳴ったりして不安になって買い換えを考えるようになります。

ハードディスクドライブのトラブルとは

  1. ハードディスクからの立ち上がりが遅い
  2. 使っていくうちにパソコンが遅くなる。
  3. ハードディスクドライブから変な音が出るようになった。
  4. パソコンのエラーが増えてきた。

この様な事が原因で、買い換えを考えている人は、ハードディスクドライブをSSDに交換することですっきり解決することが多いです。

SSDのメリット

SSDとはソリッドステートドライブ solid state driveの略称でフラッシュメモリを使用した補助記憶装置です。
ハードディスクドライブの様に物理的に回転する部分が少ないのでメリットが増えます。

  1. メモリーから呼び出すので、パソコンの立ち上がり、ハードディスクドライブに依存する処理速度が数倍速くなります。1/2から1/3の時間でパソコンが立ち上がるのは気持ちの良いものです。
  2. 可動部分が無いので衝撃に強い、揺すったり、パソコンを持ち運びながらの作業も問題なくなります。物理的に壊れなければ、ぶつかっても大丈夫です。
  3. パソコンが若干軽くなります。ハードディスクドライブよりSSDの方が軽いからです。
  4. 動作音が皆無です。 構造上メモリーからデーターを呼び出すの音はしませ。
  5. ノートパソコンの場合は電池の消費量が抑えられます。結果電池が長持ちします。

このように ソリッドステートドライブを使ったメリットは はかり知れません



SSDの欠点

しかし欠点もあります。

  1. 単位 容量あたりの価格が高いことです。
  2. 一度クラッシュした場合、ハードディスクドライブならば 特殊な技術を持ってすればデーターの救出をすることが可能な場合がありますが、SSD はクラッシュした場合 データーの救出はほとんど不可能です。
  3. 自分で交換や別業者に依頼してハードディスクドライブをSSDに交換した場合製造メーカーの保証が受けられません。(買い換えを考えたり、保証期間が終了したりした場合は同じことですが)

SSD交換の勧め

短所を考えても ハードディスクをSSDに変えるメリットは大きいものがあります。
絶対に消えたら(クラッシュしたら)困るようなデーター(記念写真、個人のデーター、仕事上のデーター)等はSSDは容量が少ないのでSSDに保存しないでクラウドに保存したり、外付けのハードディスクにバックアップを取るなどデータの保存場所を別に確保しておくことで欠点をカバーできます。
このように SSDのメリットをいかした使い方をすれば 3年 4年前のパソコンがきびきびと動くようになります。
ほとんど全ての人がハードディスクドライブかSSDに交換して満足しています。

ハードディスクドライブをSSDに変えることは それほど大変なことではありません 実は交換しやすいように同じ大きさ同じねじ位置になっています。
SSD値段も手頃になってきました これからハードディスクドライブをSSD変えて、今までのパソコンをさらに長く使っていこうではありませんか。
パソコンが壊れる原因ほとんどが「ハードディスクドライブ」か「液晶画面」です。
液晶画面は最近LEDバックライトになったおかげで大きく寿命が延びました。 ハードディスクがSSDに変われば完璧というものです。

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